実はTOEICテストを発案したのは日本人だということをご存知でしょうか。
北岡靖男氏という方が30年以上も前に「英語によるグローバル・コミュニケーションの促進」という思いを抱き、アメリカへ向かいTOEICテストの開発を発案しました。
北岡氏は1970年代後半に生じた、日本企業と海外企業との間にある貿易摩擦の原因が、言葉や習慣の違いだとして英語のコミュニケーション能力の重要性を唱えたのです。
英語能力を客観的に評価し、英語学習の目標としてできたモノサシがTOEICなのです。
北岡氏は既にTOEFLのテストを開発・実施していたETS(Educational Testing Service)のプレジデントに手紙を送り新しいテストの開発を依頼しました。
その後、慎重に議論が重ねられ1977年にETSによるTOEICテストの開発が開始されました。
このようにTOEICを発案したのが日本人だったということを知ると、ますますTOEICに対して興味と関心がわいてきませんでしょうか?
同じ日本人が開発した世界的に有名なテストなのですから、是非ともチャレンジして日本のTOEICはレベルが高いと世界に対してアピールしていきたいものです。
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